東京湾の五輪会場で合同訓練 警視庁と海保が対テロで
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 テロ対処訓練で行われた、テロリストの確保訓練=24日午後、東京都江東区

 警視庁と海上保安庁などは24日、2020年東京五輪の会場が集中する東京湾沿岸部で、水上バスと新交通システム「ゆりかもめ」の車両が同時に襲われたとの想定のテロ対処訓練を行った。24日で五輪開幕まで2年。訓練を見守った警視庁東京湾岸署の浜崎一裕署長は「関係機関と連携し、大会の安全安心を実現したい」と話した。

 訓練には約90人が参加。水上バスに近づき進路を妨害したプレジャーボートを、海保の特殊警備隊が巡視艇やゴムボートで追跡。威嚇射撃をした上で、ボートに乗り込み、テロリストを確保した。ゆりかもめでは、警察官を人質にして立てこもった犯人を機動隊が取り押さえた。

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