11府県2万人以上に避難指示 西日本豪雨3週間、消防庁まとめ
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 西日本豪雨で広範囲に大雨特別警報が出され、犠牲者が相次ぐ事態となってから27日で3週間となった。総務省消防庁によると、26日午前11時の時点でなお11府県の約2万3800人に対し避難指示が出ており、10府県で約4千人が避難所に身を寄せている。住宅被害は全国の約4万3千棟に膨らんでいる。

 避難指示は、広範囲にわたる浸水被害で多数の犠牲者が出た岡山県倉敷市真備町地区で継続し、兵庫、広島、愛媛各県でもそれぞれ200人以上が対象。

 消防庁集計によると、住宅被害は全壊3553棟、半壊2883棟、一部損壊1750棟、床上浸水1万4191棟、床下浸水2万629棟。

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