西日本豪雨、土砂災害も予測一致 広島や愛媛ハザードマップ
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 広島県熊野町の土砂崩れ現場=14日

 西日本豪雨によって多くの犠牲者を出した広島県や愛媛県の土砂災害の現場を、行政が事前に危険箇所を示したハザードマップと比較したところ、ほぼ予測通りだったことが30日、各自治体への取材などで分かった。

 ハザードマップを巡っては、川の決壊で大きな被害が出た岡山県倉敷市真備町地区でも、実際の浸水域と、ほぼ一致していたことも既に判明。あらかじめ危険性を把握する手段としての重要性が改めて浮かぶ結果に、専門家は「危険回避に活用を」と訴える。

 災害地図とも呼ばれるハザードマップは、地形や地質などから自然災害を予測し、警戒すべき区域や避難ルートなどを明示している。

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