被災3県、最大規模の復旧費を 知事が支援要請
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 奥野信亮総務副大臣(左から2人目)に要望書を手渡す被災3県知事=2日午前、総務省

 西日本豪雨で大きな被害が出た岡山、広島、愛媛3県の知事は2日、関係省庁を訪れ、復旧には「過去最大規模の費用や時間が見込まれる」として、幅広い支援を求める要望書を提出した。

 要望書は「被災地ではインフラや農林水産業、商工業まで広く被害が生じ、住民生活や経済活動の被害も深刻」と指摘。その上で「事態に対応するには政府の緊急かつ重点的な支援が不可欠だ」と強く訴えた。

 具体的には、被災者支援や復旧の経費を確保するための補正予算編成を要望。決壊が相次いだ農業用ため池の補強・廃止への支援や、中小企業の事業再開を後押しする補助金の創設なども求めた。

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