消火活動の隊員3人搬送、名古屋 4階建てビル全焼
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 16日未明から早朝にかけ、名古屋市中川区九重町で鉄筋コンクリート4階建てのビルを全焼する火事があり、消火に当たっていた名古屋市消防局の男性隊員3人が、けがや熱中症の疑いで病院に搬送された。

 同消防局によると、16日午前1時20分ごろ119番があり、約30分後、ビルに隣接する車庫の屋根で消火活動中だった消防司令補(57)が足を滑らせて転落、頭を打撲した。同4時すぎには、2階に向かう階段が抜け落ち、別の司令補(53)が転落して左腕を骨折した。他に消防士長(26)が頭痛や嘔吐の症状を訴えたという。

 ビルのほか隣接するアパートを全焼し、午前7時すぎに鎮火した。

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