豊島に産廃不法投棄疑い、香川 建設会社経営者を書類送検
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 香川県警生活環境課は16日、同県土庄町の豊島に産業廃棄物を不法投棄したとして、廃棄物処理法違反の疑いで、成和建設(同町)の男性代表取締役(75)と男性従業員(57)、法人としての同社、関連会社の男性役員(72)を書類送検した。

 送検容疑は、2015年10月から12月にかけて、建設工事に伴い排出したコンクリート殻約3・5トンを島内に不法に捨てた疑い。県警は認否を明らかにしていない。

 17年10月に刑事告発した住民によると、成和建設は豊島で太陽光発電施設の建設工事を請け負い、建設予定地にあったヘリポートのコンクリート殻を、周辺に埋めた疑いが持たれている。

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