フジタと社員ら書類送検 違法な長時間労働疑い
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 茨木労働基準監督署(大阪府)は21日、労使協定で定めた延長時間を超えて社員に時間外労働をさせたなどとして、労働基準法違反の疑いで、法人としての準大手ゼネコン「フジタ」(東京)と、労働時間を管理していた50代の男性社員2人を書類送検した。

 書類送検容疑は2017年2月、大阪府茨木市の建設現場で施工管理をしていた20~40代男性の現場監督4人に違法な時間外労働をさせ、深夜労働などに対する割増賃金を支払わなかった疑い。

 大阪労働局によると、1カ月で最大約178時間の時間外労働をしており、同社の労使協定で定められた100時間を大幅に超過していた。

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