三菱マテリアル子会社を家宅捜索 虚偽表示の疑い、東京地検特捜部
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 東京地方検察庁などが入る中央合同庁舎第6号館A棟=東京都千代田区霞が関

 非鉄大手三菱マテリアル(東京)グループの製品データ改ざん問題で、東京地検特捜部が不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いで、複数の子会社を家宅捜索していたことが23日、関係者への取材で分かった。既に子会社社員らの任意聴取を進めており、押収資料を分析し不正の全容解明を目指す。

 同様のデータ改ざんでは、神戸製鋼所(神戸市)が今年7月、不正競争防止法違反の罪で起訴されたばかり。日本を代表する大手メーカーによる不正が相次いで刑事事件に発展した。

 捜索を受けたのは三菱アルミニウム(東京)やダイヤメット(新潟市)など。

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