プール女児死亡で書類送検、埼玉 保育園長ら業過疑い
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 さいたま市緑区の認可保育所「めだか保育園」のプールで昨年8月、当時4歳の女児が死亡した事故で、埼玉県警は27日、事故防止の注意義務を怠ったとして、業務上過失致死の疑いで黛秋代園長(68)と、当時保育士として勤めていた女性(31)を書類送検した。

 事故は昨年8月24日午後に発生。プールで遊んでいた赤沼美空ちゃんがうつぶせで浮いているのが見つかり、翌25日に死亡した。死因は溺れたことによる低酸素脳症だった。

 園長の書類送検容疑は、国のガイドラインに反して監視役の保育士を1人しか置かないなど安全管理義務を怠った疑い。元保育士は、子どもたちから目を離した疑い。

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