噴火の警戒レベル3に引き下げ 鹿児島の口永良部島
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 気象庁は29日、居住地域への重大な被害を及ぼす噴火の可能性が低くなったとして、鹿児島県屋久島町の口永良部島の噴火警戒レベルを避難準備の4から入山規制の3に引き下げた。

 気象庁によると、15日に西側山麓のやや深い場所で火山性地震が増えたことなどから火口周辺規制の2から4に引き上げていた。16日以降、同様の火山性地震は発生していない。

 火山ガスの放出量は18日以降減少しているが、8月上旬の水準には戻っておらず、新岳の火口から2キロ程度に影響する噴火の可能性はあるとしている。

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