訪問先の女子高生乱暴で懲役4年 佐川急便元社員
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 営業で訪問した住宅にいた女子高校生に乱暴したとして、強制性交罪に問われた佐川急便元社員重山聡被告(39)に、福岡地裁は30日、懲役4年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

 判決理由で平塚浩司裁判長は「心身ともに未成熟な被害者に多大な屈辱感を与えた悪質な犯行だ。被害者の身体的、精神的な苦痛は大きい」と厳しく非難した。重山被告は配達員として福岡県内の被害者宅をたびたび訪問していた。

 判決によると、今年4月、電報便の営業で訪れた際、1人でいた17歳の女子高校生に乱暴した。

 重山被告は事件後、佐川急便を解雇された。

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