白石容疑者の鑑定留置、3日終了 座間市の9人切断遺体事件
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 神奈川県座間市の9人切断遺体事件で、殺人容疑などで逮捕された無職白石隆浩容疑者(27)の鑑定留置が3日に終了することが2日、捜査関係者への取材で分かった。白石容疑者は3日午後に捜査本部のある警視庁高尾署に身柄を移され勾留が再開する。

 勾留期限は10日で、捜査当局は一括起訴に向け、殺人や強盗殺人など適用罪名の最終検討を進めている。捜査関係者によると、白石容疑者は事件当時の精神状態を調べるため4月から約5カ月間の予定で鑑定留置に入った。専門医との面談や病院での精密な検査を受け、8月下旬には医師による最終的な鑑定が終了。刑事責任能力に問題はないとみられている。

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