司法試験に1525人合格 3年連続減、最年少19歳も
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 司法試験の合格発表で法務省の掲示板前に集まった人たち=11日午後

 法務省は11日、2018年司法試験に、現行の新試験が始まった06年以降で最年少の19歳(今年12月末時点)を含む1525人が合格したと発表した。全体では昨年より18人少なく、3年連続の減少で、旧試験をやめて新試験に完全移行した12年以降で最低となった。

 最年長は68歳、平均年齢は28・8歳だった。合格者は男性1150人、女性375人。合格率は2年連続で上昇、3・25ポイント増の29・11%。

 受験者数は729人減の5238人。法曹志望者の減少が主な要因とされる。政府は15年、年間合格者数の目標を「1500人以上」に下方修正しており、かろうじて達成した。

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