止水板乗り越え電源損壊、関空 地下80~90センチ浸水か
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 扉に浸水の跡が残る関西空港第1ターミナルビルの「高圧電気室」=11日午後(画像の一部を加工しています)
 扉に浸水の跡が残る関西空港第1ターミナルビルの「高圧電気室」=11日午後(画像の一部を加工しています) 台風21号の高潮で浸水した関西空港の電源施設(関西エアポート提供)

 関西エアポートは11日、台風21号の高潮で浸水した関西空港の第1ターミナルビル地下1階にある電源施設や、駐機場の下にある給油ピットの復旧状況を報道陣に公開した。

 関西エアポートによると、地下1階には電気を供給する六つの「高圧電気室」がある。浸水はすでに解消されているが、80~90センチの高さまで達したとみられ、部屋の扉には水が来た跡が残っていた。

 扉の下部には浸水に備え、高さ40~50センチの止水板を備え付けているが、海水は乗り越えて内部に流入、制御盤などの機械が水に漬かったという。

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