大阪と神戸空港、国際線含め増便 関空連絡橋の橋桁撤去に着手

 台風21号で被災し、一時全面閉鎖した関西空港の発着便振り分けとして12日、国際線を含めて大阪(伊丹)空港で40便、神戸空港で30便の増便を受け入れる方向となった。一方、強風で流されたタンカー衝突によって破損した関空連絡橋の自動車用道路を管理する西日本高速道路は同日、鉄道線路側にずれた橋桁を撤去するため、クレーン船でのつり上げ作業を始めた。14日に終え、月内にも鉄道の運行が可能になるとみられる。

 国土交通省の要請を踏まえ、大阪府と兵庫県の計10市でつくる大阪国際空港周辺都市対策協議会(10市協)が受け入れ方針を決めた。

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