原水禁、被爆者支援を政府要請へ 北朝鮮現地調査
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 北朝鮮に住む被爆者の実態調査などのため今月、北朝鮮を訪問した「在朝被爆者支援連絡会」の福山真劫代表は18日、東京都内で開かれた報告集会で、在朝被爆者支援に関する要請書を日本政府に提出する考えを示した。原水爆禁止日本国民会議(原水禁)などが調査団として派遣した。

 政府への要請案では「在朝被爆者への対策が取られてこなかった現状をおわび・反省し、支援の基本的方策を明らかにすること」や「現状を早急に把握し、被爆者援護法に保障されている権利を実現するための方策を確立すること」などを挙げた。今後、原水禁などと協議し、10月にも提出するという。

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