気道の挿管外れ入所者死亡、山梨 韮崎市、県立医療施設
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 山梨県立あけぼの医療福祉センター(韮崎市)は7日、ほぼ寝たきりの入所者が6日に気道確保のため気管内に挿入したチューブが外れて心肺停止の状態で見つかり、死亡したと発表した。入所者の性別や年齢は明らかにしていない。

 この入所者は2017年1月と2月にもチューブが外れたことがあり、センターは容体の異変が起きた場合に知らせるアラームを一時付けていたが、その後気管を拡張するために気管孔の手術を受け、術後も安定していたことから主治医の判断で取り外されていた。

 同センターは今後、事故調査委員会を設置して原因を調査。山梨県警も情報提供を受けており、当時の状況を調べる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事