日産、ルノーに不正内容を説明 弁護士通じ
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 日産自動車が、前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)=金融商品取引法違反の疑いで再逮捕=に関する高額報酬の虚偽記載など一連の不正行為について、提携関係にあるフランス自動車大手ルノー側に内容を説明したことが12日、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、日産の調査に当たった弁護士が、フランスでルノー側の弁護士に会い、不正の内容を説明した。

 日産の西川広人社長は11月19日、ゴーン容疑者の主な不正として、有価証券報告書の虚偽記載と、私的な目的での投資金支出、経費支出の3点が確認されたと公表していた。

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