福呼ぶ特大焼きまんじゅう 伊勢崎で「上州焼き饅祭」
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 いせさき初市に合わせた新春行事「上州焼き饅祭まんさい」(いせさき焼きまんじゅう愛好会主催)が11日、群馬県伊勢崎市の伊勢崎神社で行われた。直径55センチの大きなまんじゅうが炭火で焼き上げられ、集まった参拝者が平成最後の「福分け」にあずかった。

 伊勢崎銘仙の着物を着た年男・年女の4人が願いを込めた文字をまんじゅうに書いた後、竹串に刺した。炭火の上に載せると瞬く間に焼き目が付き、みこ役のミスひまわりの2人が大はけでみそだれを塗った=写真。2回に分けて計8個焼かれ、切り分けたまんじゅうを求める長蛇の列ができた。

 「福」の字を書いた年男の片亀光さん(59)=玉村町=は「昨年の漢字に選ばれた『災』が転じて福となるように、伊勢崎から世界に福が広がってほしい」と話していた。

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