主演の斉藤工さん 高崎市に感謝 「家族のレシピ」公開イベント
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映画をPRする(左から)アウさん、斎藤さん、クー監督、シシド・カフカさん

 群馬県高崎市で撮影した日本、シンガポール、フランス合作映画「家族のレシピ」の公開記念イベントが2日、東京都内で開かれ、主演の斎藤工さん、ジネット・アウさん、エリック・クー監督、主題歌を歌うシシド・カフカさんが作品の魅力をPRした。

◎舞台の高崎でロケ 観光大使のジネット・アウさんも高崎をPR

 4人は日本のラーメンとシンガポールのスープ「バクテー」を融合した作中のオリジナル料理「ラーメン・テー」を食べながらトークを披露した。

 斎藤さんは高崎市での撮影を振り返り、「日本で映画を作る強みは地域の方々の協力」と感謝。クー監督は「愛から生まれた映画。作品を見て心の旅に一緒に寄り添ってほしい」と呼び掛けた。

 ステージには同市内の和菓子店の人気商品「ちごもち」も登場。作品をきっかけに高崎PR大使を務めているアウさんが「お店に行って感動した。職人さんに作り方を学んだ」と“地元の味”をアピールする場面もあった。

 シシド・カフカさんは「素晴らしい作品に歌声で参加できて幸せ」と述べた。

 映画は同市のラーメン店で働く青年が父の死をきっかけに幼い頃に亡くした母の地元、シンガポールに旅立ち「家族の味」をたどる物語。世界40カ国以上で公開される。日本では3月9日から同市内の「シネマテークたかさき」を含む全国で上映される。

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