吉岡生まれの書家・角田無幻が揮毫ののぼり旗公開 前橋
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 江戸時代に京都で活躍した群馬県吉岡町出身の書家、角田無幻(1743~1809年)の書体とみられる、のぼり旗が10日、前橋市富士見町の時東住民センターで一般公開され、多くの住民が偉人の功績と郷土の歴史を再認識した=写真。2017年4月に同町の時沢神社と時沢不動尊で見つかったもので、会場には無幻の掛け軸や関連資料も展示された。

 のぼり旗には「神之為徳其盛乎」「奉献御宝前」と書かれ、1928年と56年に地域住民が無幻の揮毫きごうをかたどり、新調したものとみられる。

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