ドラマ登場の銘仙 着物や資料 図書館で展示 23日から 伊勢崎
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「花子とアン」で主人公が着用したものと同じデザインの伊勢崎銘仙。読書通帳(中央)は希望者に配る

 テレビドラマに登場した着物などを通じて伊勢崎銘仙の魅力を紹介する「ドラマチック銘仙展」が23日から、伊勢崎市図書館で開かれる。着物や関連資料を展示し、会期中は職員19人が伊勢崎銘仙の羽織を着用する。3月16日まで。

 NHK連続テレビ小説「花子とアン」や「カーネーション」などに登場した着物に似たデザインの7点と、伊勢崎銘仙の関連資料20冊を展示。「花子とアン」で主人公が着ていたくくがすりをモチーフにした読書通帳を期間限定で希望者に配る。

 同館は伊勢崎銘仙を後世に伝えるため、資料の収集とデジタル化を進めており、その進捗しんちょく状況も紹介する。

 最終日の16日午後1時半から「銘仙の美力みりょく」と題した講座を開く。いせさき銘仙の会代表世話人の杉原みち子さんと、伊勢崎銘仙プランナーの金井珠代さんが講師を務める。水曜休館。問い合わせは同館(0270・23・2346)へ。

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