竹工芸家への軌跡 回顧 故飯塚小玕斎さん生誕100年展 太田
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 群馬県太田市の名誉市民で重要無形文化財保持者(人間国宝)の竹工芸家、故・飯塚小玕斎しょうかんさいさん(1919~2004年)の生誕100年に合わせた回顧展(後期)が4月7日まで、同市美術館・図書館で開かれている。前期の展示内容から、花かごや盆など竹工芸作品10点以上を入れ替えた。

 後期展示メインのびょうぶ(縦30センチ、横178センチ)は、色の異なる竹を組み合わせて抽象的な模様を織り成す。担当者は「絵画のような表現。画家から竹工芸家へと移り変わる様子が分かるのでは」と話す。

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