まち探検し定住促進へ 渋川、上野、高山で今秋イベント
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渋川市の地図を見ながら地域の特徴を学ぶメンバー

 定住や交流人口の増加につなげようと、群馬県青少年育成事業団(太田大森理事長)は、子どもや移住希望者に地域の歴史や自然を体感できるスポットを巡ってもらうまち歩きの新事業を始めた。渋川、上野、高山の3市村で若者がそれぞれコースを設定。今秋にイベントを開き、にぎわいを生み出す。開催準備の勉強会が14日、渋川市で開かれた。

 「ユースまち探検プロジェクト フットパス事業」と銘打ち、40歳以下の自治体職員や地域おこし協力隊、会社員らがメンバーとなった。勉強会や下見を重ねてコースを設定。9~10月ごろ、地元の小学生のほか、移住に関心のある県外在住者らを募りまち歩きを実施する。試食やクイズを盛り込んだ体験型とし、各市村で30~50人の参加を見込む。

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