「日常 少し楽しく」 田中達也さん「見立ての世界」 高崎で開幕
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チャーハンの中をよく見るとサーフィンを楽しむ人がいる。題名は「チャーフィン」
式典であいさつをする作家の田中さん
パンがレールの上を走る「新パン線」。田中さん撮影の写真と実物を見比べることができる

 ミニチュア写真家・見立て作家として活躍する田中達也さん(37)=鹿児島県=の企画展「MINIATURE LIFE展~田中達也 見立ての世界」が20日、群馬県の高崎高島屋で始まった。日用品とミニチュア人形を組み合わせた独特の世界観の作品123点を紹介している。4月1日まで。

 ブロッコリーからゾウやキリンが顔を出し、中華鍋であおられたチャーハンで若者が波乗り―。高崎の白衣大観音から着想し、分度器の後光が差す「仏の顔も百八十度まで」もある。

 一部を除き作品は撮影自由。入場料は一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料。21日は田中さんによるギャラリートーク&サイン会を午前11時と午後2時に開催する。


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