東京・青山からルーツの地に 勉強ツアー、お茶講体験 中之条
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 群馬県中之条町青山が地名のルーツとされる東京都港区青山と、江戸時代に同町青山にゆかりのある藩主が治めた岐阜県郡上市との交流を図ろうと、町関係者でつくる「都市交流推進プロジェクト委員会」(山口通喜委員長)は13日、関係者向けの勉強ツアーを同町で開いた。

 ツアーは「中之条町の青山氏ゆかりの地を歩く」と題し開催。同委員会と町観光ボランティアの会のメンバーら約40人が参加した。青山家が伝えた可能性のある国重要無形民俗文化財「上州白久保のお茶講」を体験=写真。渋茶と甘茶、ミカンの皮を混ぜたお茶など4種類を飲み、その後出される7杯の種類を当てるもので、参加者は甘さやミカンの香りなどを頼りに答えを導き出した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事