三俣町のボルデが初の連覇 前橋「T-1グランプリ」
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入賞店の代表者らと一緒に記念撮影する平松さん(前列中央)
3種の肉の味わいが楽しめる「エスペートス」

 前橋市内の飲食店による県産豚肉を使った料理コンテスト「第10回T―1グランプリ」の結果発表が14日、前橋市の中央イベント広場で開かれ、グランプリに「中南米料理 幸せの扉 ボルデ」(三俣町)の「エスペートス(豚の串焼き)」が選ばれた。同店は前回に続く受賞で、史上初の連覇を飾った。

 エスペートスはモモ肉、ムネ肉、ひき肉の3種類を使用。燻製くんせいにしたり、オリジナルのスパイスに漬け込んだりと、“三者三様”に味付けして串焼きした点がこだわりという。提供時は、ハニーマスタードやニンニクしょうゆなど4種類のソースを添える。

 試行錯誤して作り上げたという同店オーナーの平松賢二さん(55)は「まさか連覇できるとは。うれしいより驚きが大きい」と声を弾ませた。

 公募による20~60代の覆面審査員107人と一般投票による評価で、3月に入賞10店を選出。その後、特別審査員10人による点数も加え、最高点を獲得した同店が64店の頂点に輝いた。結果発表と表彰式は、「ツナガリズム祭り」の中で開かれた。

 コンテストは、食を通じて前橋の活性化を図る「ようこそまえばしを進める会」(会長・曽我孝之前橋商工会議所会頭)が、実行委を組織し、毎年開催している。

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