釜めしのふたに絵 入賞作決まる 碓氷峠アートビエンナーレ
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大賞を受賞した(上から)小林さんの作品、美保さんの作品

 「峠の釜めし」のふたに絵を描く全国公募展「第15回碓氷峠アートビエンナーレ」が5月13日まで、群馬県安中市の妙義山麓美術館で開かれている。全国から841点の応募があり、大賞に小林綾子さん(86)=前橋市=と美保秀一さん(70)=高松市=が選ばれた。

 小林さんは一人旅したベネチアの水路を情緒豊かに表現した。美保さんは出身地である徳島県の阿波おどりを躍動感たっぷりに描いた。会場には大賞作品のほか、全国から寄せられた約580点を展示している。

 午前10時~午後4時半(最終日は同3時)。火、水曜休館。入館料は大人600円、高校生以下300円。問い合わせは同館(電話027-393-5500)へ。

 大賞以外の主な入賞者は次の通り(敬称略)。
▽安中市長賞 佐藤由美子(高崎)
▽安中市観光機構賞 原沢なるみ(同)森田さよ子(前橋)
▽富岡市観光協会賞 女屋孝子(同)田中俊治(藤岡)
▽おぎのや賞 忰田勝美(安中)中村正子(藤岡)

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