日本史に光彩 義貞と新田氏 6月16日まで歴博
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 鎌倉から南北朝時代に活躍した武将、新田義貞に焦点を当てた「大新田氏展だいにったしてん」が6月16日まで、今年開館40周年を迎える県立歴史博物館(高崎市綿貫町)で開かれている。武具や古文書、仏教彫刻など100点をそろえ、義貞と新田一族の歴史に迫る。

 義貞を祭る藤島神社(福井市)の肖像や太刀、かぶとなどが並ぶ。同展の目玉の一つで同時代の国宝「赤糸威鎧(あかいとおどしよろい)」(青森県八戸市、櫛引八幡宮所蔵)=写真=は、19日まで展示される。義貞亡き後、新田一族を率いた岩松氏も紹介する。

 一般600円。月曜休館。問い合わせは同館(027・346・5522)へ。

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