祭事の米 豊作祈る 東京・港区の神社関係者が中之条で御田植祭
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 東京都神社庁港区支部(水野明彦支部長)と同区神社総代会(曲谷健一会長)は13日、群馬県中之条町の水田で今年の豊作を願う御田植祭を行い、宮司や関係者など約50人が豊かな実りを祈った=写真

 港区の神社で行われる祭事には、同町の美野原地区で栽培される米が使われている。同町五反田の親都ちかと神社の宮司が港区にある乃木神社の名誉宮司を務めることから、栽培地に選ばれた。

 収穫する米は港区内の神社の新嘗祭にいなめさいなどで用いられるほか、乃木神社では祝いの酒の原料にもなる。

 この日は田植えも行い、参加者たちは「冷たい」「意外と難しい」などと慣れない作業に苦戦しながらも田植えを楽しんでいた。

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