希少種のムラサキで染色 壁画衣装も 高崎市染料植物園で企画展
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 群馬県の高崎市染料植物園の企画展「この木なんの木どんな色? ―染料植物の道を歩こう―」が7月7日まで、同園の染色工芸館で開かれている。日本古来の植物で染めた着物や布、糸など110点を紹介している=写真

 飛鳥・奈良時代から現代まで使われてきたクチナシやベニバナ、アイといった植物をパネルで説明し、その植物で染めた羽織やストールなどを展示。絶滅危惧種のムラサキで染めた高松塚古墳壁画婦人像の再現衣装(今月19日まで)もある。同展は一般100円、大学・高校生80円、65歳以上、中学生以下は無料。問い合わせは同園(電話027-328-6808)へ。

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