世界遺産の田島弥平旧宅 来場が10万人突破 深谷の一家に認定書
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
10万人目となった小暮さん一家

 群馬県の世界文化遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産の一つ、「田島弥平旧宅」(伊勢崎市境島村)への来訪者数が19日、2014年6月の世界遺産登録から10万人を突破した。10万人目となった埼玉県深谷市の小暮祐二さん(43)、妻の美由希さん(41)、双子の琉以ちゃん(4)と莉衣沙ちゃん(4)の家族に、伊勢崎市から認定書が贈られた。

 小暮さん一家は、利根川左岸で同日開かれた「島村渡船フェスタ」に来場し、周辺を巡るスタンプラリーの一環で旧邸宅も訪れた。記念品として旧宅のPRキャラクター「くわまる」の縫いぐるみも贈られ、美由希さんは「記念すべき品をいただき、感謝。立派な建物も見学できてよかった」と笑顔で話した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事