映画「影踏み」伊勢崎で試写会 山崎まさよしさん 完成に満足
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舞台あいさつ後のフォトセッションに臨む(右から)横山さん、山崎さん、篠原監督、内山社長

 全編を群馬県でロケーションし、昨年6月に撮影を終えた横山秀夫さん原作の映画「影踏み」の内覧試写会が5日、伊勢崎市のMOVIX伊勢崎で開かれた。篠原哲雄監督と主演の山崎まさよしさん、横山さんが舞台あいさつし、映画の魅力をPRした。11月から全国公開される。

 あいさつで山崎さんは「撮影ではいろいろなことがあったが、無事完成して良かった。主題歌も担当し、とてもいい作品になった」と満足そうな表情を浮かべた。横山さんは原作について「職業泥棒を主人公に、世間と個人のせめぎ合いを書いた」とし、「映画を見て、主人公は山崎さんにしかできないと感じた」と演技を高く評価した。

 深夜に寝静まった民家に忍び込み、盗みを働く「ノビ師」が主人公。主人公の弟役を北村匠海さん、恋人役を尾野真千子さんが演じた。撮影は前橋、高崎、伊勢崎、沼田、藤岡、中之条の各市町で行われた。

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