綱吉ゆかりの文化財訪ねて 館林市教育委員会が観光マップ作成
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 地域の歴史遺産を観光資源につなげようと、群馬県の館林市教育委員会は、館林城主を務めた江戸幕府5代将軍、徳川綱吉ゆかりの文化財を訪ねる「まちあるきマップ」を作った=写真

 市内には、綱吉が城内や城下へ時を知らせるために鋳造させた城鐘が現存する応声寺おうじょうじや、綱吉の保護を受けた愛宕神社などがある。

 マップは、現在の市の都市計画図に江戸時代の館林城と城下町の絵図を重ね、文化財を見学しながら散策できるよう工夫した。片面には、郊外に点在する、ゆかりの四つの文化財と共に綱吉の業績や年譜などを盛り込んだ。

 A3判フルカラーの地図を、持ち運びしやすいようスマートフォン大のサイズに折り畳んだ。2万部を印刷し、市役所や駅前観光案内所などで配布している。

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