自然環境生かす青少年教育学ぶ 前橋
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講演するマイク・ハリス代表

 青少年向けの野外教育のあり方を学ぶ講演会やワークショップが15日、前橋市富士見町の国立赤城青少年交流の家で始まった。野外教育に関わる企業や団体、個人ら約100人が2日間にわたり、自然環境を生かした青少年教育について理解を深めている。

 初日はニュージーランド出身でみなかみ町のアウトドア企画会社「キャニオンズ」のマイク・ハリス代表が講演。野外教育の需要が国内で高まっていることから「プログラムを提供する側の質が求められている」と指摘した。キャニオニングなど安全への配慮が求められるウオーターレジャーを例に挙げ、「国家資格の規定を参考にしてトレーニングを行い、世界基準に合わせる必要がある」と指導技術の向上を呼び掛けた。

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