くるり出演 5000人熱狂 高崎 TAGO STUDIO5周年でフェス
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タゴスタジオで収録した「そばを食べれば」などを演奏したくるり
「たまねぎのうた」を歌って最優秀賞に選ばれたきえさん

 群馬県高崎市営のプロ専用録音スタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」(同市あら町)の開設5周年を記念した音楽イベント「MUSIC FESTIVAL 2019」が15、16の両日、同市の高崎アリーナなどで開かれた。2日目の音楽フェスでは人気バンドの「くるり」らが出演し、来場した市民ら5000人が熱狂した。

 最後に登場したくるりは同スタジオでレコーディングした「そばを食べれば」をはじめ、「ばらの花」「ロックンロール」など9曲を演奏した。曲間にはボーカルとギターを担当する岸田繁さんが来県した際のエピソードを披露し、会場をさらに盛り上げた。

 群馬出身の4人組バンド「Ivy to Fraudulent Game」や、農大二高吹奏楽部などもステージに上がった。

 15日に行われたアマチュアミュージシャン向けのオーディションで、優秀者に選ばれた3組も出演。その中から、自作曲「たまねぎのうた」を熱唱したシンガー・ソングライターのきえさん(22)=安中市=が最優秀賞を受賞した。

 同スタジオは2014年3月にオープンした。多くのプロアーティストが利用し、半年先まで予約が入っているという。

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