ユネスコ無形遺産に「温泉」 登録向け一丸 日本協会も満場一致
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総会で賛同を得て、全国への登録運動拡大へ意気込む群馬県の推進協のメンバーら

 「温泉文化」の国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産への登録を目指し、群馬県温泉協会など関係団体でつくる同遺産登録推進協議会のメンバーが25日、鹿児島県指宿市の旅館で開かれた日本温泉協会総会で活動に賛同を求め、出席した温泉関係者から満場一致で承認された。推進協は日本温泉協会と連携し、全国に登録運動を広げていく。

 総会で、あいさつに立った県温泉協会の岡村興太郎会長が提案し、推進協の特別顧問で、高崎商科大特任教授の熊倉浩靖さんが詳しく説明した。登録によって外国から多くの観光客を呼び込めるとし、「湯治」を温泉文化の核に据えて、積極的な保護を呼び掛けた。

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