渋川のつつじ庵の菓子が部門金賞 JR東のおみやげグランプリ
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食品部門で金賞に輝いた「群馬県アカシア蜂蜜のラングドシャ」

 JR東日本は11日、管内の1都16県の土産品から選ぶ「おみやげグランプリ2019」の結果を発表し、食品部門の金賞につつじ庵(渋川市白井、河越康行社長)の「群馬県アカシア蜂蜜のラングドシャ」が輝いた。同部門での群馬県商品の金賞は初。県産原料にこだわった商品で、同社は「受賞をきっかけに群馬に目を向けてほしい」と期待している。

 つつじ庵によると、商品は4月20日に発売されたばかり。原材料には小林養蜂園(沼田市)で採取された蜂蜜や、神津牧場(下仁田町)のジャージー牛乳といった県産食材を使用。サクッとした食感と蜂蜜の香りが特徴。JR高崎駅構内の「群馬いろは」のほか、関越道の赤城高原サービスエリアなどで購入できる。10枚入りは864円。

 同日、都内で開かれた表彰式で賞状とトロフィーを受け取った同社営業部の飯野佑樹さん(26)は「全国展開するメーカーもエントリーする中の受賞でとても驚いた」と話し、「小林養蜂園や神津牧場も注目されて、観光振興などにつながればうれしい」と喜んだ。

 おみやげグランプリは3回目。駅や駅ビルで売られている菓子や雑貨などを対象に、6月10~30日にウェブサイトの投票で決めた。165品がエントリーした食品部門と、雑貨、地酒の計3部門がある。最多得票の総合グランプリは「フランセ 果実をたのしむミルフィユ詰合せ」(東京都)が選ばれた。

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