4資産巡ってカード集めて 全20種の世界遺産カード発行
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
世界遺産カードをPRするぐんまちゃんと実行委の担当職員

 「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録5周年を記念し、群馬県や富岡市などでつくる「シルクカントリー群馬プロジェクト実行委員会」は16日、県庁で記者会見を開き、「世界遺産カード」を発行すると発表した。遠方からの誘客やリピーター増を狙い、全20種、計57万5000枚を20日から配布する。なくなり次第終了。

 カードは4資産で5種ずつ用意した。表面には各資産を象徴する人物やものの写真を、裏面には解説などを記載。各資産に1種ずつ「シークレットカード」を設定し、資産にちなんだ現地では見られないものを紹介している。富岡製糸場、田島弥平旧宅案内所、高山社跡、荒船風穴の4カ所で、来場者に1枚ずつ無料で配布する。カードの種類は富岡製糸場は週替わり。他の3カ所は5種から選べる。

 世界遺産カードを提示すると、配布した自治体内で特典を受けられる施設がある。特典の利用は来年3月末まで。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事