「ごん、お前だったのか」 新美南吉の世界 県立文学館で企画展
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ごんぎつねの全文を紹介しているコーナー

 小学校の国語の教科書に採用されている「ごんぎつね」にスポットを当てた企画展「みんなのごんぎつね~新美南吉からのメッセージ~」が9月23日まで、高崎市の群馬県立土屋文明記念文学館で開かれている。ごんぎつねの絵本や新美の直筆原稿を展示している。

 愛知県生まれで児童文学作家の新美の作品や、ごんぎつねが掲載されている教科書などから、作者の生涯と作品の世界に迫る。「ごんぎつねのへや」コーナーでは、絵本作家のかすや昌宏さんが手掛けた挿絵の光彩画を添え、ごんぎつねの全文を紹介している。午前9時半~午後5時、火曜休館(8月13日は開館)。観覧料は410円、大学・高校生200円。問い合わせは同館(電話027-373-7721)へ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事