伊賀忍者や鉄砲隊大胡城址で勇壮に
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 大胡城主の牧野康成氏が前橋市の町割りを造ったことをたたえ、城郭の構造を全国にPRする第4回大胡城・牧野氏まつりが27日、同市の大胡城址じょうしなどで開かれた。鉄砲や忍者の伝統を受け継ぐ3団体が壮大な演武を繰り広げた。

 武芸行列は約30人が参加、甲冑かっちゅうや着物に身を包み養林寺から大胡城址まで練り歩いた。演武は伊賀忍者集団「雷風刃」が跳びはね、宙を舞う戦闘術を披露した。牧野氏が治めた新潟県長岡市の栃尾衆鉄砲隊が火縄銃のごう音を響かせると、観客からどよめきが起こった=写真


 武芸行列に参加した前橋大胡小6年の西脇由奈さんは「普段見慣れない衣装の人たちと歩けて新鮮だった」と話していた。

 まつりは有志でつくる同実行委と市が大胡祇園まつりに合わせて開催した。

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