忍者の秘密道具 実物がズラリ 忍者の里・東吾妻で18日まで展示
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貴重な忍者道具の実物が並ぶ会場

 「日本最大級 忍者の武器・道具大展示会」(岩櫃城忍びの乱実行委員会主催)が18日まで、群馬県の東吾妻町コンベンションホールで開かれている。手裏剣や鎖、まきびしなどの貴重な実物400点近くが展示されている。

◎18日の「岩櫃城忍びの乱」前に企画
 水中を移動する際に身に着ける「水蜘蛛ぐも」、目つぶしの粉を入れた武器なども展示。巻物やきせるの中に刃物が隠されていたり、木のつえの中に鎖が入っていたりするなど、普通の道具に見える隠し武器も並ぶ。

 家族で訪れた中村政翔さん(13)=静岡市=は「手裏剣だけでもいろいろな種類があって面白い」と興味深そうに眺めていた。実行委の斎藤貴史委員長は「当時の技術力のすごさも分かる。足を運んで忍者を身近に感じてほしい」と来場を呼び掛けている。

 18日に同所で開かれる忍者イベント「岩櫃城忍びの乱」を盛り上げようと初めて開催。多くはコレクターの山岸賢司さん(66)=前橋市茂木町=の所蔵品を展示している。

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