桐生第一高コンビが部門全国準V eスポーツ甲子園「STAGE:0」
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表彰式に臨む桐生一高チームの小島さん(スクリーン左)と遠藤さん(同右)

 高校生eスポーツ甲子園「STAGE:0」の第1回決勝大会が14日、千葉県浦安市の舞浜アンフィシアターで開かれ、人気ゲーム「フォートナイト」の部門で群馬県の桐生第一高のチームが準優勝した。チームを組んだ2人は「最後まで諦めずに戦えてよかった」と喜びを語った。

◎最終ラウンドで生き残り 下総高に一矢
 準優勝したのはともに3年の小島ディエゴさんと遠藤一輝さん。2人は学校の友人で、ゲーム仲間でもある。表彰式ではスクリーンに大きく姿が映し出され、トロフィーを受け取った。インタビューで報道陣の問い掛けに「最後に1勝できてよかった」と振り返った。今後は小島さんは進学、遠藤さんは就職と、それぞれの道を進む予定。2人は「これからも趣味としてゲームを楽しみたい」と話している。

 フォートナイトは大勢で一斉にプレーし、生き残りをかけて戦うシューティングゲーム。本大会は3ラウンドを戦い、合計獲得ポイントを競った。2人は第3ラウンドで最後まで生き残る「ビクトリーロイヤル」を勝ち取り、優勝チームを最後まで追い上げた。

 同部門には909校1138チームがエントリー、決勝大会には39校44チームが進んだ。群馬県から桐生商高と伊勢崎商高のチームも出場、それぞれ19位と28位だった。千葉県の下総高チームが優勝した。

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