歴史的なピアノの音色 絹産業遺産の世界遺産5周年記念で演奏会
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 24日に開かれる世界遺産登録5周年記念の特別演奏会を前に、プレコンサートが21~23の3日間、群馬県富岡市の富岡製糸場東置繭所で開かれている。フランス人技師、ポール・ブリュナの妻、エミリ夫人が製糸場に持ち込んだとされるピアノと同型の145年前のピアノを使用。ピアノ独奏、フルートやオペラ歌手との共演が楽しめる。

 21日は、県内を中心に小学生から高校生までの“未来のピアニスト”ら10人が出演し、堂々と演奏した=写真。前橋東高1年の伊藤遼祐さんは「包まれたような優しい音色。タッチがしっかりしていて表現しやすかった」と話した。

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