住民のお宝 再活用を 甘楽の松井家住宅で骨董品を常設販売
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 住民が持ち寄った古美術品や古道具などの骨董こっとうが、江戸時代に建てられたとされる屋敷「松井家住宅」(群馬県甘楽町小幡)で展示販売されている=写真。町内の空き家や古民家に眠る貴重な品を利活用してもらおうと、これまで休憩所として使われていた同屋敷で6月から常設展示を開始。随時、出品者を募集している。

 使い込まれた大工道具や漆のお盆、鹿の角、青銅瓶などが並ぶ。屋敷を管理する町都市農村交流協会によると、売れ行きは好調で、毎週訪れる愛好者もいるという。展示は年中無休で、午前9時~午後6時。出品などの問い合わせは、屋敷に隣接する道の駅甘楽(電話0274-74-5445)へ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事