円珠姫 知ってる? 地元の沼田川田小に史跡地図贈る
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円珠姫関連史跡マップを掲げる深津会長(左)と林校長

 群馬県の沼田市川田地区の人物や名所などのPR活動に取り組む川田地区地域資源活用研究会(深津太一会長)は、戦国時代の川田城主の娘、円珠えんじゅ姫に関連した史跡を紹介するマップを製作した。14日には地元川田小(林薫校長)に掲示用や縮小版を贈った。

 研究会によると、円珠姫は1560年に川田城主の一人娘として生まれ、幼名は小柳と呼ばれた。小柳は沼田城を築いた沼田顕泰あきやすの妻の侍女を務めた。歌人としても知られ、当時の天皇から「上野こうずけの沼田の里に円かなる珠のありとは誰か知らまじ」という和歌を賜ったとされる。円珠はこれを記念した号という。

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