児童が“商売”へ元手調達 11月に販売イベント 太田
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 子どもが現金を使った商売を体験する「ジュニアエコノミーカレッジ」の準備作業が14日、群馬県太田市の太田商工会議所で行われた。市内の小学5、6年生72人が14班に分かれ、仕入れを行うため元手の調達に臨んだ=写真。商品になる菓子やおもちゃの仕入れ先、価格、量などにも頭をひねっており、販売イベントで黒字達成を目指す。

 買う人を引きつける工夫や採算を取るための事業計画を発表した。主催する同会議所青年部の会員が銀行員にふんし、納得すれば1万円の「借入金」を渡した。販売するのはらくがきせんべいやジュースなど。利益を出すため安く仕入れられる店を調べ、つかみどりや個数限定の販売として購買意欲をそそる工夫を練ってきた。11月2日にぐんまこどもの国で実際に販売する。

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