夜の楽山園で宝生流かんら薪能 野村萬斎さんら出演
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 能の名手とされる初代小幡藩主、織田信雄のぶかつにちなみ藩邸跡で能を味わってもらおうと、宝生流かんら薪能が20日夜、群馬県甘楽町小幡の国指定名勝「楽山園」で開かれた。野村萬斎さんらによる狂言や能の幽玄な世界を約450人が堪能した=写真。

 かつて御殿があった場所に舞台を特設。仕舞や火入れに続き、町発足60周年を記念した舞囃子ばやし「小袖曽我」を披露した。萬斎さんらは狂言「蝸牛かぎゅう」を演じ、観客を沸かせた。

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