仏教美術品をより身近に 前橋・養蚕の仏「馬鳴菩薩像」も紹介
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 群馬県内の寺院や個人が所蔵する仏教美術品を集めた「第1回上毛仏教美術展」が12日、前橋市立図書館で始まった。仏像や仏画、経典など約70点が並び、荘厳な雰囲気を醸し出している=写真。26日まで。

 「曹洞宗禅画の祖」と呼ばれ、江戸前期に活躍した安中市松井田町土塩出身の禅僧、風外慧薫ふうがいえくんが描いた掛け軸9点を展示。1783(天明3)年の浅間山噴火の際に犠牲者の供養のために作られた仏像、養蚕の仏である「馬鳴菩薩像」なども紹介している。

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