《映画「影踏み」ロケ地巡り (2)》登場人物の思い 交錯 前橋中心市街地(前橋市千代田町)
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中央イベント広場で撮影準備に当たるロケ隊
 

 事件の謎を追う主人公の真壁修一に対し、弟の啓二が疑問を投げ掛ける。啓二の心配そうな表情が印象的だ。

 中央イベント広場の撮影には主演の山崎まさよしさんと弟役の北村匠海さんが出演。中央通りと弁天通りの両商店街でも撮影が行われ、さまざまな登場人物の思いが交錯する場面が描かれた。

 前橋フィルムコミッション(FC)によると、中心市街地での撮影は人気が高く、年間の撮影支援の2割ほどを占めるという。同FCの加古聡さん(58)は「昭和のレトロな雰囲気が魅力のようだ」と話す。

 同FCは「影踏み」の公開に合わせて12月上旬まで、ユナイテッド・シネマ前橋(同市)でロケ風景の写真を展示している。

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